衣裳選び-洋装

お婿さまの場合

お婿さまの洋装の衣裳選びから。
お婿さまはおなかがとても立派なので 似合うデザインを選ぶのが大変でした。
2002年3月、最初に選んだフロックコートタイプは身長のわりにコートの丈が長すぎたのに、レセイエのスタッフの方は別のものを勧めようとはしませんでした。
ベージュの方は丈や全体のバランスは良かったのですが、お婿さまが気に入らなかったので却下となりました。

それから4ヶ月ほどして内覧会の際に、新郎用のさまざまな洋装も展示してあって、「そういえば燕尾服を着たことなかったよね」ということで「意外と似合うかも」と着せたら、これがバッチリと決まりました。
おなかもでているけど、胸板も厚いし肩もがっちりしているから似合うんですよ、これが。
燕尾服に決定しました。

11月の最終衣装打ち合わせのとき、7月に着たものと同じサイズのを着たのですが、なんかズボンがだぶついているのが気になりました。
ウエストにはお婿さまの両手がすっぽりはいってしまいました。
ダイエットの成果が出たのか、どうやら夏よりもウエストが細くなったようです。
そのあとが大変でした。レセイエの担当の方が裏から4サイズほど燕尾服を持ってきてくださって、何度も履き替えてようやく合うサイズに出会えました。
帰る際に「結婚式3日前までにプラスマイナス3kg以上体重の変化があったら連絡してください」と言われました。

直前に上から下までしっかりと試着するべきですね。

お嫁さまの場合

自分のサイズにあったドレス(11号デス)を探すとなると気に入ったデザインがなかなかなくて苦労しました。
雑誌で見るようなデザインのドレスはレセイエにはたくさんなかったような気がします。
あったとしてもたいてい9号サイズでした。
同じ9号でもドレスによって大きめに作ってあるものもあるので、実際に着てみないとわかりません。
東京にいる時間が十分にあれば、もっといろいろなお店を見に行ったかもしれませんが、あちこちで注文すると打ち合わせや搬入などの煩わしさが面倒に感じられたので、レセイエの中で気に入ったものを見つけました。
希望のデザインや形を口頭で伝えるよりも、フェアへ足を運んで、多くのドレスの中から自分が気に入ったものを見つけるほうが良いと思いました。

最後に2~3回ほど担当してくださった方がとても感じのよい方で、年齢も近いらしくこちらが気になることがあれば、つぎつぎと試してくれてアドバイスしてくれたので助かりました。
30分待たされたけど、気分よく帰えることができました。

ドレス選びはレンタルであれオーダーであれ、足しげくお店に通うのが一番いいと思いました。